BB戦士三国伝より、周倉ドーべンウルフを紹介。
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えー、いつもなら蒼天航路布教と一緒に武将紹介するところなんですが、
この周倉という男、架空の人物です。（史実には登場しない。しかし墓は実在する。）
「三国志演義」に登場する周倉は、もと黄巾賊で張宝の配下。
黄巾の乱以後は臥牛山で山賊をしていたが、関羽が曹操のもとを離れて劉備のもとへ戻る途中に近づき、関羽の部下となった。
両腕に一千斤の怪力を誇るが趙雲との一騎打ちではボロ負けしている。
あと、山賊のくせに水泳が得意。
また、赤兎馬と同じ速さで走ったとか、足の裏に三本毛が生えていたから足が速かった、とか
よくわからん伝説がある人。
関羽・関平の処刑後、彼も関羽のあとを追い、自害している。
関羽とともに信仰の対象となり、世界各地の中華街・関帝廟に祀られている。
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横山三国志版での周倉
なかなかに面白い採用面接である
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軽装姿はドーベンウルフには見えん。
装備品。戦斧はニコイチして大戦斧になるようにしてみたり。接続は真鍮線。
あと肩鎧も両肩に接続したかったのでニコイチ。
尖刃刀（せんじんとう）。
頑硬斧（がんこうふ）。
三つの斧とバックパックが合体して 『三爪戟（さんそうげき）』 に。
全部のせ状態。
使用した色
