ＢＢ戦士三国伝より、徐晃サーペントを紹介。
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徐晃。字は公明（こうめい）。
最初は李カクの部下の楊奉に仕えており、功を挙げて騎都尉に任ぜられている。
徐晃は楊奉に献帝を連れて洛陽に戻ることを進言し、楊奉はこの考えに従い献帝を連れて洛陽に戻った。徐晃は都亭侯に封じられた。
また徐晃は楊奉に曹操に帰服するように進言するが、楊奉が進言を受け入れずに曹操と対立し、曹操が楊奉を討伐すると、徐晃は曹操に帰順した。
その後は曹操配下の将軍となった。
官渡の戦いでは、関羽・張遼らとともに顔良を討ち取り、曹操・荀攸らとともに文醜を討ち取った。
また、曹操は荀攸の進言に従い、徐晃と史渙を派遣し、袁紹軍の輸送隊を攻撃させ、数千台の穀物輸送車を焼き払った。
袁譚・袁尚との戦いでも功績を挙げた。夏侯淵とともに賊の商曜を破り討ち取るなど、賊討伐で功績を挙げた。
馬超との戦いでは、蒲阪津を渡り陣地を作ることを提案し、朱霊とともに蒲阪津を渡り陣地を作った。
涼州討伐戦や張魯討伐戦や漢中防衛戦でも功績を挙げたという。
徐晃は武功を挙げても奢る素振りは見せず、部下には親身に接したために人望が厚かったと伝えられる。
彼は常に
「昔の人はよく明君に出会えぬことを嘆いたものだが、わしは幸運にもその明君にお会いする事ができた。
だから、功績をあげてこの幸運に答えなければならぬ。個人の功名など何ほどのこともない」
と言い、最後まで徒党を組む事はしなかった。
用兵では間者を使った情報収集を重視し、常に敗戦時の対策を念頭に置いて戦いを進めるなど堅実であったが、
その一方で好機と見るや、配下に食事の暇も与えないほどの猛烈な追撃を行うこともあった。
「正史」において徐晃が敗戦した記述は無い。負けずの徐晃。
かなりの戦上手と思われる。
大斧使いなのは三国志演技の創作ー
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いつもの蒼天航路コーナー
このときの夏侯惇の顔！！
蒼天徐晃はナマズみたいなヒゲといい、素っ裸で撤退など憎めないキャラでした
対・馬超戦。 かっこいい
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演者がヘビーアームズカスタムみたいな色のサーペント ＝ トロワ ＝ 戦争上手 ＝ 徐晃
って方程式なのかな。
軽装姿。リーオー系のモビルスーツなので肩には丸モールドを貼ったりなどしてディテールアップ。
腰鎧の宝玉はジュエルシール。
装備品
大斧・豪鉄火（ごうてっか）
手甲に装備して盾・鉄火盾（てっかじん）に。
両長巻形態・双鉄火（そうてっか）。
大戦斧・鋏刃戟（きょうじんげき）。
兜飾・肩鎧・バックパックを合体させた必殺武器・鉄火錬武（てっかれんぶ）。
防御力を犠牲にした必殺の一撃を放つ！！
鉄火地雷衝！！
しかしコレ、分類上は打撃武器なんだろうか
異形ガントレットって感じで装備するとカッコイイ
使用した色
