仁王頑駄無


地上最強編、第三章より阿修羅頑駄無の弟、仁王頑駄無。



 
いつも通りの足の接続位置の変更、腕の可動軸追加程度の改造。



 
『凌駕の槍』(りょうがのやり)。


 
『怒涛剣』(どとうけん) と 『飛鳥の盾』(あすかのたて)。



軽装タイプ。



阿修羅と並べると、兄弟なだけにデザインはホントそっくり




光背(仏やインドの神が放つ智慧の光のこと)を閉じるとパワーアップ。
アルビオンの武者たちの光背は『宝珠光』か『舟形光背』、『飛天光』と呼ばれるものが近いかと
(参照 : 仏像世界

しかし、仁王のは小さすぎて前から見ても存在感ない;



 
『対雷威銃』(ツインライフル)。



合体して遠方『雷威銃』(ロングライフル)に



 
飛鳥の盾と合体、『武器鳥』(メカニバード)モードに。
重心の関係でバランス悪いです。しかも余剰パーツが出るという罠。




劇中ではこういう演出をしてほしかった。兄弟仁義。









そんなわけで仁王頑駄無でした。
次は不知火!・・・可動改造どうしよう;




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