天翔狩人 衛有吾

というわけで、烈伝シリーズもクライマックス(?)
シリーズ10弾目は摩亜屈(マークツー)。

 
いつもどおりの小改造と部分塗装。
腰の可動軸追加、肩鎧の独立可動。上腕の可動をポリキャップに変更しました。



 
お馴染みの軽装タイプ。右は支援メカの武者大鷲(ムシャイーグル)。



大鷲から鎧をはずすと、本体が大鷲突銃(イーグルトップ)という銃になります。
狩人というふたつ名はこの辺からなんでしょうね。


 
兜にはバイザーが下りるギミックがあります。カッコイイ(・∀・)

 
二刀流。初代摩亜屈と同様の特徴ですな。
しかし、昔の初代七人衆のときは自分、一番摩亜屈がどうでもいい存在だったのに、
烈伝のはけっこう好きだなあ・・・・リファインが一番7人の中で大幅に変わっているからだろうか?



鉄機の武具。鉄機武者の技術を応用して駄舞留精太が作った、摩亜屈専用の武具。





鉄機の武具を装着して高速戦闘形態になります。
モチーフはスーパーガンダムなんでしょうねえ。

 
ロングライフル→ボウガンの意匠がすごくカッコイイのですが。



超武者大鷲形態(スーパームシャイーグルモード)。
高速戦闘形態からさらに変形した飛行形態。

 
ギミックのプレイバリューは今までで一番すごいかも。


 
武可舞化の鉄肩装備。漫画版で凄丸が装備して出てきた時はてっきり摩亜屈の息子だと思ったのに(・_・)


これが一番「天翔」狩人っぽいつけ方かなあ。



超武者大鷲にも装備してみたり。


と、ふと思いついた。武可舞化たくさn装備してみるといいカンジにカッコよくなるのでは?





この先30光年








できました

 
これはなんていう大将軍ですか?(・_・)ヤリスギタ



「ゆくぞ!摩亜屈!!」

「おう!!」


「武者空陣・・・・!!」
「浮羅威矢ーーーーーーーー!!!」

一人脳内妄想でした。ノリについていけない方すいません



武者摩亜屈でした。

初代七人衆の、農丸と砕胡が発表される前の「五人衆」が好きです。
ならぶとスゲエカッケええ。(大きさ的にも色合い的にも仁宇が浮いてますが)

駄舞留精太あたりから、バンダイになにがあったのか、
ギミック、プレイバリューなり気合がはいってますね・・・・
可動は農丸に比べるとイマイチですが、
組み換え→合体→変形の遊びでは現在ではシリーズ最高のキットだと思います。


二個買いしたので、次男のほうもそのうち。(いつかは未定だが)


退避

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