20050914
烈伝バージョンの「密林の摩亜屈」を作る予定です。
名前は未定。
凄丸が煮詰まっているのでコッチを考えたりなどして色々現実逃避。
とりあえず企画段階ってだけです。
なんというか、手すら動かしてません。
頭の中で立体パズル中です。
まぁ、素体に使うのは摩亜屈です。
犠牲者（になるであろう）方々。
「密林の摩亜屈」と「隼頑駄無」。
まぁ、仁宇のときと同じように切り刻む予定です。
武者イーグルと青隼。
龍頑駄無の紅龍に比べて不細工なんですよねえ。
たぶん龍が幻想生物で、鳥は実際に見るから、許せる部分と許せない部分があるのかも。
摩亜屈一族の系譜。
そういえば初代摩亜屈の二刀流は農丸仕込みなんですよね。
まあ、実際いろいろガチャガチャやったりはしたんですが、
けっこう問題点あるんですよ。
↓
↓
かぶれない
↓
↓
ギリギリ。
あと、このオリジナル四天王が実際に本当に4人完成して並んだ時の『統一感』の問題。
初代風林火山四天王の統一感、というのが、実際、『肩鎧の文字』くらい。
「風天龍呀の仁宇」でそれを生かさなかったものだから、悩んでいるわけです。
まあ、初代四天王の兜なんか、
風が龍、林は鳥、山は牛・・・といった動物での統一・・・と見せかけて火だけ違ったりするわけで、
実際統一感なんかあまり関係ないのかも。
塗装で統一感出すという手もあるしなぁ。
仁宇のときよりもいい加減にトロトロ牛歩で更新していきます。
ところで、「風」「林」「火」「山」で、
「林」だけが一番ショボそう、と思ってしまうのは私だけだろうか？
イメージと言うか、語呂的に、というか。
鎧はカッコいいんだけどなあ。
「密林」というのもどうも・・・・・ジャングルだよジャングル。
たぶん続く。
。
