蓬莱覇山の斎胡



オラ版・風林火山四天王・烈伝版、そのシメを飾るのはこのヒト、
『蓬莱覇山の斎胡』(ほうらいはざんのさいこ)。



制作記








鎧換装形式が無理と判断したため爆機の武具を上半身総とっかえ、みたいな感じのパワーアップ形式


 
脳内設定・1  重力と龍脈を操る棍刀、『立山曼荼羅』(たてやままんだら)


  
脳内設定・2  右肩鎧が『方丈の甲』(ほうじょうのこう)、左肩鎧が『瀛州の鋼』(えいしゅうのこう)
土気を操る力と金気を操る力




とにかく繋げてみる
脳内設定・3  『立山曼荼羅地獄谷』(たてやままんだらじごくだに)
一定区域内の重力を崩壊させるスゴイ攻撃をするとかしないとか



 





鎧だけで。
『黒玄角』(こくげんかく)、という名前にしよう




脳内設定・4   『激転身・砕』(げきてんしん・さい)
光山天の力と鉄機の力が合わさったときに生まれる破壊の力の象徴
その光角の宿す強力な一撃 『抜山蓋世』(ばつざんがいせい) は山をも貫く


 




あとがきのようなもの

なわけでこの蓬莱覇山の斎胡をもってして列伝四天王の製作は終了。
駄舞留精太からの難産ぷりにかなり製作が遅くなったときもありましたが終わりよければ全てよしって感じです。

結構拍手やメールなんかでコイツラの製作の応援の声などもらって
烈伝四天王を楽しみにしてる人がいるのか・・・・とマジで感動した日もありました

仁宇作ったときはまさか四体完成させることは夢にも思っていなかったので個人的には達成感のようなものが。
なにげに有言実行できてよかった。

もし次に作るとしたらこいつらと並べれる精太、農丸かな


どうでもいい話ですが、
仁宇が秋、
真亜屈が春、
駄舞留精太が夏、
斎胡が冬、と
それっぽい季節に完成しているのですよ
ホントどうでもいい話





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