香取神宮
2010/05/03



もうひとつ、要石関連、ということで香取神宮。





鹿島神宮と並び称される、関東の誇る武神の宮。








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香取駅からはちょっと歩かなければいけない。徒歩で30分ほど。









信号を超えてからの左の森林道のほうから入っていった。
途中に奥宮が。香取大神の荒御魂を祀っている。







ちょっと歩くと鳥居の左手のほうから出られる。


















要石。






香取神宮の要石は凸型。(鹿島神宮の要石は凹型。)
長さは数十尺、とか。

古くより、この地方は大変地震が多く、人々はとても恐がっていたが、
これは、地中に大きなナマズが住み着いて荒れ騒いでいるのだと。
香取・鹿島両神宮の大神様等は、地中に深く石棒を差し込み、大ナマズの頭尾を刺し通されたとか。





祭神は経津主大神。(ふつぬしのおおかみ)
武甕槌命とともに国譲りを成功させ、国土を平定した神。

日本三大軍神の一柱。

『日本書紀』では、失敗続きの国譲り交渉において最後に神々によって選出され、
武甕槌命を伴って天下り、見事に成功させた。
その後、二神は岐神(ふなどのかみ)を伴って国土を平定し、天に復命した。

この箇所には多くの異伝が収録されているが、
その中には、国土の平定の最後に星神・香香背男(かかせを)を
倭文神(しどりのかみ)建葉槌命(たけはつちのみこと)を派遣して服せしめたこと、
また別の異伝には、国土の平定前に天に居る悪神・天津甕星(あまつみかほし)、亦の名を天香香背男(あめのかかせを)を
誅してから天下ることとして、この時斎主神(いはひぬしのかみ)を斎之大人(いはひのうし)としたという話が収録され、
この斎主神は今東国(あづまのくに)の楫取(かとり)の地に鎮座する、と記される。

つまり、経津主命=斎主神ということ。
斎主とは祭りを執り行う神主のこと。経津主命は武神でありつつ祭祀の主でもある神。




楼門。












拝殿。
参拝客多かった。




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香取神宮

所在地:千葉県香取市香取1697

アクセス:JR成田線香取駅から徒歩30分。
または佐原駅から路線バスの千葉交通「香取神宮・上里経由小見川駅行」かタクシーを利用する。








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