いつのまにか付け加えられたエピソード
いつまにかアカツキ発進までの間にアークエンジェル出航してるんですね・・・
スタッフは暇なのかいそがしいのかアカツキにCG処理してるし・・・
「置いていかないでください!」
メイリンが地味ながらもアスランにアタックするのが健気でいいねえ。
これで最後にアスランがカガリ選んだら報われないなあ。報われないんだろうけど。
ネオ=フラガ開放
スカイグラスパーくれて嫌がらせ(笑)。
まあオーブと連合は同盟国だから捕虜って扱いじゃなかったんだろうな。
アークエンジェルもオーブ軍の一つなわけだし。デストロイ戦?スルーですが何か?
百式VSシャイニングヴィクトリーガンダム91
アカツキにランチャー跳ね返されてる時点でデスティニーのあのビーム砲の存在意義がなくなった(笑)
割り箸ランチャーは本当に蛇足武器だな・・・
けれどすぐにソードに切り替える機転のよさはイイ。
あと、カガリさん、回避運動くらいしてください。避ける気ないのはどうかと。
「アンタが大将機かよ! 大した腕もないくせに!」
受け取り方が違うと意味合いが変わってくるセリフなんですね。
ストレートに受け取ると、カガリの力量不足を批判しているだけなんだろうけど、
直前でムラサメ隊がカガリを守るためにやられてたりするわけで、
「そんな腕で大将なんか気取るから、部下が死ぬことになるんだ!」というニュアンスの言葉にも取れる。
どっちかというと後者の方がカガリには厳しい言葉に感じるし、
シンの感情が「戦いだけ」ってワケでもなくなるので後者を推したい。
しかし、カガリにとってシンってのはとことん「現実を突きつける相手」なのかな。
お父様の理念の理想に対する、理念の被害者。
MSパイロットとして前線に出るも圧倒的な力量差。
オーブを守るという理想に対する現実的な脅威。
そんなわけでアカツキ出番二週目にして達磨の危機。
アロンダイトで串刺しの刑だと思ってたんだけど、フラッシュエッジ2でバラバラの刑。
ピンチ待ち・・・・・・って間に合わんタイミングだぞ!!
フリーダムきたー
大気圏内でピンチ待ってるとは思わなかったよ・・・・
ジャスティスに乗ってるラクス
「乗っているだけでしたから」・・・・・・・・・(・_・)
ストライクで歩くことすらできずにガンダムに土下座させたサイがうかばればれねえ
ミネルバvsアークエンジェル
奇しくもアーサーvsアマギの対決にもなった(笑)
アーサーにもついにライバルキャラが!
双方バカキャラだが、ベクトルが違うので絶対わかりあえないだろうな。
しかし近い、近すぎる、距離が。
あとホントに今更だがMSと戦艦を連携させるのがこの世界の戦術じゃないのかというか
レジェンドとインパルス出したらアークエンジェル楽勝で落とせるじゃないか!! 何やってんだ?艦長!
くろいさんれんせい
フツーに疑問。前大戦、彼らはなにをしていたんだろう?
クライン派なのにザフト側で戦っていたわけはあるまい(笑)
じぇっとすとりーむ以下略
必殺技を叫ばれるとは! は・・恥ずかしいなおい!
スーパー系のロボットアニメならそう思わないけど、ガンダムでこれはなあ(G除く)
名前こそは黒い三連星と同じものの、技の構造自体は若干仕様が異なるようで、
ビーム粒子をばらまきながら機体の全方面に攻撃特性のある幕を作り、
先頭機はビームシールドで防御しつつビーム粒子をまばら蒔きつつ全速で進み、
後続の二機は先頭の起こしたビームのスリップストリームの内側から側面&後方を攻撃するという
多数を相手にする技。 元祖の方は元が対戦艦用の技と、
一機を相手にするための技だったワケなので、この辺の違いは面白い。
名前がまんまパクりだったけど、こういう風にある程度意味が読み取れる事をしてくれていると、
パクりでも楽しめるんだが。
「アスランは大丈夫ですか?」「大丈夫だ」「お体のことではありませんわ」
遠まわしに「頭大丈夫か」といってるんですね(笑)
さすがはラクス様。仮病ばれてるよアスランー
真剣白羽取り
ビームシールド応用させてるんだろうけど、
こういう兵器の応用描写は好き。ヒーローチックなのはいかんせんが。
「これがビームだったら終わりだって言いたいのかよ!」
デスティニーとフリーダムの一番の違いは一度に扱える火器の数の差だろうなあ。
デスティニーは武装は豊富だけど全て手に持って使わなければ使えないので、
こういう鍔迫り合いになると、
手が使えなくてもドラグーン、腹からビーム、レールガンが使用可能なフリーダムは強い。
余裕と力量差を見せつけたキラだけど、うっかりシンの怒りを買ってしまい種割れされて大慌て。
グーン地下から出現
地中を潜っていったグーンはなんと直接行政府へ。
すっかり忘れていただけにビックリだ。 サヨナラウナト。
なんかここにいるメンツってカガリにとってはタンコブな連中っぽいので(セイラン派多そうだし)
この後イロイロやりやすそうだなカガリ。さりげなくユウナの母ちゃん死んでますね。
なんと無限のエネルギーではなかったハイブリッドエンジン
もっとも核=無限っつーのもアホな話なんだけど。 これで多少は実体シールドの意味合いも出てきたかなあ。(省エネ目的) エネルギーもそうだけど、アロンダイトとフラッシュエッジ2を両方失って近接武器が無いのでかなりデスティニー不利だったんですね。 なわけでデスガンvsストフリは引き分け。 判定ならストフリの判定勝ちというところか。 双方切り札は出していないので次が楽しみ。
拘束されたユウナをぶん殴るカガリ
ひでえなカガリ(´A`)
「君の留守の間も一生懸命」って話す下りで殴るところが特に。
ユウナが策謀してカガリを追いだしたのならともかく、弟が勝手に誘拐したうえ、
自分でオーブに戻らない選択をした上、
戦闘が起こるまで何もしなかったヤツが拘束命令こそ出せても殴る資格など何処にあろうか。
自分が不在の間、オーブを支えてくれたことに感謝の意を表したうえで、
今回の件を責めるんだったらともかくなあ・・・女の子がグーで殴る描写は痛いです。
ところで、誰もユウナを殴るカガリを止めないあたり、
「非武装・非戦闘国家」が聞いてあきれるぜ
帰ってきたらちょっと賢くなったアスラン
どうやって丸め込むのかと思ったら、やってることが議長と同じだった件。
ラクスはアスランを「アスラン個人」として認めてるトコロが違うのかと思ったが、
議長もアスラン個人は尊重してるんだよなあ(FAITHが一応その証)
うーんやっぱり騙されてるな、アスラン。
事態が緊急なだけにこっちの方が引き込む手段としては汚い(笑)
「不可能を可能にする男」
なんか無理やりネオの性格がムウに引き寄せられてる感じでなんとも変というか、
やっつけ感漂うシーンだなあ。
前半のネオ見てるとこんなセリフは絶対出てこないと思うんだが。
もうちっと狡猾というかクレバーな感じだし。
このシーン、DESTINY見てない人が書いたんだろうか。
「今のアイツにお前は邪魔だ」
守る宣言している以上、、いくらザフトレッドといえども、
戦場ではルナに気を使う必要はあるわけだが、その余裕さえ無いのがvsストライクフリーダム。
決してレイのルナに対する評価が低いわけじゃない。
けれども「オマエがシンの彼女だなんてみとめないもんね!ふん!」とかいう意味があったりして。
だめだ自分
アスランのやりたいことってなんなんだろう?
次回∞ジャスティス出撃ー。中の人が使い物になるのか疑問。
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