というわけで行ってきました2007年3月4日。


今回の生贄道連れはながた真氏。
本来はただウチに遊びに来ただけの予定だったが、急遽「雛見沢行こう」という話に変わる。
言いだしっぺは勿論自分。


高岡駅で合流後、

ながた 「地図とかどうしましょ?」とかいう話になる。


雅川 「ぬかりはない」









超アバウトな地図

提供:みょふー会さん



ながた氏の 
「えっ、そんなアバウトな地図で本当に着くの?」とかいう目を尻目に車を飛ばすこと一時間弱。


着きました


白川郷!

ところで「しらかわ『ごう』」なんだね、「しらかわきょう」だとずっと思ってた

なんというか、本当に山の中の村って感じでかなりのクソド田舎だと思ってた自分の地元がチョット都会に思えてくるくらいのんびりしたところ




祭具殿〜前原家〜入江診療所




そんでもって道の駅の向かいに祭具殿発見


八幡神社とかいうシートかぶってますが祭具殿です















このときの自分のテンションはこんな感じでした


これがきょうふへのry










まぁ、普通の神社だぁね






次に発見できたのは主人公こと前原圭一宅。
道の駅の真後ろにあるのでこれもすぐに見つかる。




思い出すのは鬼隠し編の玄関でのシーンですね。
「圭一くん、開けて・・・・・」




周りはこんな感じ




もう少し車で走るとコンビニが見えて、向かいの通りに入江診療所を発見。

ここの地下にアレやアレなんかがいるわけですね





裏。思い出すのは入江先生の脱出劇。



このへんから徒歩移動。
いよいよ白川郷、というか雛見沢突入。うーん昭和どころかそれより昔にタイムスリップしたかのような雰囲気。

なんだかいたるところに「どぶろく祭り」の看板があって


「あったよ!どぶろくが!!」

「でかした!」


と、ひぐらし探訪を忘れてついつい彼岸島的ボケをしてしまう。
彼岸島おもしろいよ?



園崎家〜



園崎家を発見。入場料とられます。




こんなところで銃撃戦したら大変だなぁ(笑


 

 

 

 

 

 

 




後編に続く



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