恐竜博2005 恐竜から鳥への進化    2005/5/22 

行ってきました。国立博物館の恐竜博。

「ぎゃおー」


展示物は模型と骨格標本という恐竜博としてはオーソドックスな展示。
日曜に行ったので地獄の行列待ち時間を体験しました。
今年の7月3日まで開催中なので行く予定の人は平日狙っていったほうがよいかも。

 
アラシャサウルスの全身骨格とティラノ頭骨。

 
ティラノサウルスの歯とシノべナトル全身骨格。
 
二足歩行型の肉食恐竜と始祖鳥への進化段階の半鳥型の恐竜の展示が多い感じ。
っていうかそれしかない(・_・;
左がマジュンガサウルス、右がアロサウルス。


今回の恐竜博の目玉。世界最大のティラノサウルス、 「スー」。

アメリカ産の所持権10億円のスゴイ奴。日本発上陸。
意外と普通に見えるかもしれませんが、
 

めちゃくちゃでかいんですよコイツ。バックの人から大きさ想像してください。
正面に立っただけで本能的に恐怖感じます

 
左が「スー」で右は平均サイズのティラノサウルス。
「スー」というのは化石発見時につけられたニックネームらしい。
なんでも、発見時にスコッチウィスキーで祝杯をあげたから
「スコッティ」というニックネームのティラノサウルスまでいるものだから結構適当?


この辺からは半鳥型→始祖鳥→鳥類への進化過程系の恐竜ですね。
 
インゲニア全身骨格とハルピミムス全身骨格。
ハルピミムスは首がエライ方向に曲がっています(・_・;

 
左が始祖鳥。右がラホナビス。
ラホナビスは今回初めて全身が世界公開された白亜紀後期の鳥類。(鳥類でないという説もある。)


始祖鳥、ラホナビスは骨格だけ見ていると牙があったりして、
一見ファンタジー世界の「ドラゴン」(4足じゃないからワイバーンか、)を思い浮かべますが、
これらが進化していって現在の鳥類が存在しているのだと思うと感慨深いです。
カラスやスズメは進化の勝ち組なのかも。 絶滅しそうにないし。

 
展示の出口に何故かあったティラノ頭骨。ティラノばっかりだった・・・・


なんかいろいろ感想

テーマが「恐竜から鳥への進化」という恐竜博なので、
基本的にジュラ紀後期から白亜紀にかけての肉食恐竜と鳥類進化過程の恐竜の展示が主です。
「ステゴサウルス見てー」とか「トリケラトプス燃えー」という人は楽しめないかも。
でも目玉の「スー」は本当に見る価値あります。
これだけで1400円とられた、ということが損に感じない。
でも規模自体はそんなに大きくない
(大きいのかもしれないけど初めての恐竜博だったのでそう感じた)ので案外見終わるのは早い。
並んだ時間より早い。展示会場も行列だから説明書やらじっくり読んでられないしね。
平日に行けば全然違うのかも。気が向いたらもう一回行こう。


おまけ
 
会場限定の「スー」のミニチュア。
チョコエッグでお馴染みの松村しのぶ氏原型で造形に気合入っています。


恐竜博2005でした。


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